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    【家の性能で価値がA】マンション選びの基準が変わります!?




    【新築時の省エネ基準が変わるのをご存じですか?】

    おうちをお探しの皆さん、このたび、新しく家を建てる時の基準が法律で変わるのをご存じですか? 近年、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルの目標が掲げられています。その達成のために、これからの家づくりに関してもさまざまな取り組みが行われています。そして、家選びの際に、省エネ住宅を選ぶのもカーボンニュートラルの取り組みのひとつなのです。

    【2030年にはZEH水準の省エネ住宅が新築の標準に】

    省エネ住宅について 省エネ住宅とは、高断熱・高気密に作られ、エネルギー消費量を抑える設備を備えた住宅のこと。

    省エネ性能に関する2つの基準

    1.住まいの熱を快適にコントロールできること!  屋根・外壁・窓などの断熱の性能に関する基準があります。(外皮基準) 2.住まいのエネルギーを賢く使えること!  暖冷房、換気、給湯、照明など住宅で使うエネルギー消費量に関する基準があります。(一次エネルギー消費量基準)

    など、出典:国土交通省ウェブサイト (https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/index.html)


    2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス46%排出削減(2013年度比)の実現に向け、2021年10月、地球温暖化対策等の削減目標を強化することが決定されました。これをうけて、我が国のエネルギー消費量の約3割を占める建築物分野における取組が急務となっています。建築物のエネルギー消費性能の向上を図るため、建築物省エネ法(建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律)を制定・改正し、建築物のエネルギー消費性能基準への適合義務等の措置を講じております。


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    #漫画 #省エネ #不動産プロデューサー