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    【よくある質問】(前編)売買契約書の一般的なポイントは?

    Q9.(前編)売買契約書の一般的なポイントは? 売りたい・買いたい共通編

    ●売買物件の表示
    購入予定物件の表示に誤りがないかを確認します。一般的には、登記記録(登記簿)に基づいて契約書に表示されます。売買対象となる物件が明確であることが、売買契約の大前提です。

    ●売買代金、手付金等の金銭の額、支払日や期日
    売買代金や手付金等の金額と支払日をしっかりと確認します。期日までに支払えない場合は、契約違反となる場合もありますので注意しましょう。また、手付金については、その取り扱いをしっかりと確認します。手付金がどのような手付(解約手付、証約手付、違約手付)であるのか、金額は適当か(売買代金の何割程度か)などを確認します。手付が解約手付であれば、いつまで手付解除が可能であるかについても確認しましょう。なお、売主の信用力に不安がある場合は、高額な手付金等の支払いには十分に注意する必要があります。

    ●土地の測量や実測の場合の代金清算
    土地の面積は、登記記録(登記簿)に表示された面積と実際の面積が違うことがあります。したがって、売主が引渡しまでの間に、境界明示を兼ねた土地の実測を行うことがスタンダードです。実測の結果、登記記録(登記簿)の面積と実測した面積が違う場合は、その面積の差に応じて、売買代金を精算することもあります。(実測をするのみであえて精算しないこともあります。)一般的に、売買代金の精算は、当初の売買代金と当初の売買面積(登記記録(登記簿)上の面積)に基づく1㎡当たりの単価を用いて行われます。

    ●所有権移転と引渡しについて
    所有権の移転と引渡しの時期を確認します。引っ越しの予定などを踏まえて、問題ないか判断します。所有権移転と引渡しは代金の支払いと引き換えに行われますが、実際には代金支払いの場で、所有権移転登記に必要な書類や鍵などが買主に引き渡されることで完了することが多いです。

    ●設備等の引継ぎ
    中古であっても新築同様に、「室内は空っぽで引渡し」がスタンダードです。ですが、中古住宅の場合は、室内の照明やエアコンなどの設備、敷地内の庭木や庭石などの引き継ぐというケースがあり、契約書類で明確にしておく必要があります。このような付帯設備等の引き継ぎトラブルは意外と多く発生します。また、引き継ぐ設備等が故障していないかなど、その状態も事前に確認しましょう。契約に当たっては、付帯設備等の一覧表を用いて一つ一つ確認することが多いです。(一覧表は「設備表」「物件状況報告書」などといわれています。)

     

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