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    ジャンボ宝くじが当たる??

     

    夢はジャンボに

    物価の高騰が早く、お給料の値上がりが間に合わない昨今。こんな時こそ『宝くじ』という方は、少なくないのではないでしょうか?そんな宝くじにも、種類がいろいろとあり、ジャンボ宝くじを購入できる場所は、吉祥寺で4件と少ない?のです。その他の、「数字選択式宝くじ」「ATM宝くじサービス」で購入できるところは6件ありました。さて、その4件です。

    ① 宝くじロトハウス 吉祥寺サンロード店

    ② 宝くじロトハウス 吉祥寺北口前店

    ③ 丸井吉祥寺チャンスセンター

    ④ みずほ銀行 吉祥寺支店

     

     

    そもそも宝くじの収支って?

    令和5年度の販売実績額は、ナント!8,088億円!!

    そのうちの46.7%、3,780億円が、当せん金として当せん者に支払われます。その他は多い順に、②2,964億円が、収益金として発売元である全国都道府県及び20指定都市へ納められ、公共事業等に使われます。③1,237億円は、印刷経費、売りさばき手数料など。④107億円が、社会貢献広報費として使われているようで、その内容は、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。

     

     

    宝くじの仕組みって?

    庶民の夢として愛され、親しまれている宝くじの発売元は、地方自治体なんです!!(一般の個人や法人等が発売することは刑法第187条で禁止)宝くじを発売できるのは、宝くじの法律「当せん金付証票法」(昭和23年施行)というのに定められた全国都道府県と20指定都市、イコール地方自治体なんです。この地方自治体が、総務大臣の許可を得て発売元となり、発売等の事務を銀行等に委託しているというのが、仕組みだそうです。発売等の事務を受託した銀行等では、発売元(地方自治体)の定めた発売計画に従って、宝くじ券の図柄選定、印刷、売り場への配送、広報宣伝、売りさばき、抽せん、当せん番号の発表、当せん金の支払いなどを行っていて、収益金は抽せん会終了後、時効当せん金は時効成立後、それぞれ発売元である全国都道府県及び20指定都市へ納められて、1回分の受託業務が終了。

     

     

    20指定都市

    ①札幌市、②仙台市、③さいたま市、④千葉市、⑤横浜市、⑥川崎市、⑦相模原市、⑧新潟市、⑨静岡市、⑩浜松市、⑪名古屋市、⑫京都市、⑬大阪市、⑭堺市、⑮神戸市、⑯岡山市、⑰広島市、⑱北九州市、⑲福岡市、⑳熊本市、という20指定都市です。

     

     

    どこが当たりやすいの?

    ジャンボ宝くじの当せん実績結果で見ると(当社調べ)ですが、『宝くじロトハウス 吉祥寺サンロード店』!!!吉祥寺では、高額当選が最も多いのがココですね。ということで、吉祥寺で『吉』をつかむには、サンロードと元町通りの交差点、シュープラザビル1Fの宝くじ売り場でお求めください。

     

    note

     https://note.com/tama_tsuchi