CONTACT US


    【連載第44回】嘉手納弾薬庫地区、鳥島射爆撃場

     

    はいさい!

    ユニバーサル・リアルティ株式会社の玉岡です。前回の「奥間レストセンター」「八重岳通信所」に続いて、今回も空軍の2施設について、ご紹介させていただきます。

     

    嘉手納弾薬庫地区

    1.施設の管理及び用途 :(1)管理:空軍、(2)用途:弾薬庫 

    2.施設の概要(令和4年3月末現在) 

    (1)所在地:
    沖縄市(字白川、字御殿敷、字倉敷、字知花、字大工廻、字宇久田、字池原)
    うるま市(字栄野比、石川山城、石川楚南)
    国頭郡恩納村(字真栄田、字山田、字桃原)
    中頭郡読谷村(字喜名、字座喜味、字長浜、字長田、字親志、字牧原、字大湾、字伊良皆、字比謝)
    中頭郡嘉手納町(字久得)

    (2)施設面積:26,276千m2 

    (3)地主数:5,518名 

    (4)年間賃借料:127億1千8百万円 

    (5)基地従業員数:292人 

    3.嘉手納弾薬庫地区は、嘉手納飛行場に隣接する広大な森林地帯に位置し、施設内には森林地帯の中に覆土式、上屋式、野積式など多数の弾薬庫や弾薬補修工場、検査室、弾薬処理場、管理事務所等があるほか、ゴルフ場や県道26号線の南東部分には住宅地区が所在している。この施設は、空軍及び海兵隊が共同で管理しているが、主要部隊は第18航空団第18整備群の第18弾薬中隊で、沖縄に駐留する米軍のみならず、太平洋地域の部隊が使用する弾薬類の貯蔵、整備を行っている。また、平成18年末に、米軍のペトリオット・ミサイルが配備されて運用を開始しているほか、シルバー・フラッグ・サイトと呼ばれる訓練施設でエクスプローセブ・シミュレーター(模擬爆発装置)と水蒸気を使用した基地修復訓練が実施されている。同施設内には、保安林、倉敷ダムなど県の財産が存在しており、それらの土地も米側に提供されている。
     

     

    鳥島射爆撃場

    1.施設の管理及び用途 :(1)管理:空軍、(2)用途:空対地射爆撃場 

    2.施設の概要(令和4年3月末現在) 

    (1)所在地:島尻郡久米島町(字宇江城、字仲村渠)

    (2)施設面積:41千m2 

    (3)地主数:1名 

    (4)年間賃借料:2百万円 

    (5)基地従業員数:なし

    3.鳥島は久米島の北方約20キロメートルに位置し、島全体が演習場となっているほか、航空自衛隊那覇基地久米島分屯基地内の一部が管制施設として地位協定第2条第4項(b)により、共同使用されている。同施設での演習は、午前6時から午後2時までほとんど毎日行われている。演習の主な内容は、空対地射爆撃訓練である。本施設は平成23年10月21日に特定防衛施設に指定されている。

    ※出典:沖縄県「沖縄の米軍基地 令和6年3月」等

    https://www.pref.okinawa.lg.jp/heiwakichi/kichi/1017273/1017274/1025056/1031514.html

    鳥島射爆撃場は、地主数が1名ということで、滅多に取り上げられない施設です。本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

      

      

      

    『東京で沖縄軍用地のことなら、ユニバーサル・リアルティ株式会社にお任せください』

     

     

     

    #投資 #相続 #事業承継